秋刀魚あれこれ

 

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秋刀魚あれこれ 

 

身近になったのは江戸時代。

 

 江戸で人気になったサンマは、大正時代に現在の漢字「秋刀魚」の字が当てられるようになります。この秋刀魚という漢字は同じく銀色の輝く体を持つ太刀魚をもとに考えられたとされています。大正10年には佐藤春夫の詩『秋刀魚の歌』で、広くこの漢字が知れ渡ります。「秋刀魚、秋刀魚、秋刀魚苦いか塩っぱいか。そが上に熱き涙をしたたらせてさんまを食ふはいづこの里のならひぞや」 秋の物悲しさと、身近な食材であるサンマに叶わぬ恋と一人食卓を囲む男の心情を表し、春夫の代表作となりました。

 ちなみに
武生高校の校歌は、この佐藤春夫の作です。

 


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